なんやかんや理由をつけて本日も参加してきました

参加人数はジュニア16人・オープン31人の合計47人。相変わらずの大盛況ぶり。私も含めてみんな好き者だなぁ

まずハーフ

使用デッキはゲンガー・カイリキー(WCS時と同じ)

結果はX〇X〇〇で圏外。のはず・・・
初戦の相手がビークイン・チェリムだったのですが、こちらワンリキースタートで先攻1ドローがアグノム。そんで、PPでサイド確認したらエネ3枚が眠っている事が判明。よって山にあるエネは闘1枚のみ・・・ワンリキーが倒れる頃にゲンガーが立ちましたが、エネが無いので攻撃できず。1度も技を使う事なく0-2で負け。時間があれば0-3だったと思います

それにしても制限時間の10分。以前は短いと思わなかったけど、いまどきはユクシーとかお互いに使うのですんげー短い

WCSの時は運に恵まれ、1度も大きな手札事故にはならなかったので忘れてましたが、ゲンガー・カイリキーは基本的に事故りやすい。今回思い通りに回ったのは最終戦の対オクタンのみ。そろそろ変えようかと思います


子供は×〇△〇〇で圏外。らしいが怪しい記憶です

使用デッキはこれまたWCS使用時のままのゲンガーカイリキー。なんかご利益?が薄まったみたいなので新しいのを考えて欲しい。私用に・・・



続いてスタン4枚

使用デッキはゲンガー・クロバット。4枚用ならかなりいけるはず。と思ってました

結果は〇〇XXXでこれまた圏外

2戦目に『トキワの森』玄人バージョンと対戦する事ができました。自分で作ったのと大きな違いはスピアの割合と圧倒的な展開力。アンノーンR+ネンドール2体+スージーとかで魔法のように高速展開され、あっと言う間に3体のスピアが立つ。それでも勝ててしまった理由は、こちらもそれなりに回った事と宣告2回とも表だったから。相手はさぞ理不尽だったんだろうなぁ・・・

その後、連続でレントラーGLの強さを充分に思い知らされ、最後はミラーで完敗する体たらく。でもレントラー2連戦はタメになった。今後4枚戦では普通に使われてくるんでないでしょうか


子供は〇×〇〇×で同じく圏外

使用デッキは伏せる必要も無いと思うので、バシャーモ・バクフーン

自宅での対戦では、ゲンガーかわしながら粘土を1撃したりして喜んでいたようですが、所詮、対戦相手は私。2進化2体のコンボを簡単に成立させてくれるほど世間は甘く無い事を感じてもらえたと思います


エリア大会の前に新弾が発売されるようなので、環境はガラッと変わってしまうのでしょうが、少なくとも現段階での強そうなデッキは見れたので、参加した意義は充分にあったと思う


洒落た表現で〆たいのですが、思いつかないのでこれで終了




コメント

nophoto
しゅんたパパ
2009年2月2日12:46

4枚戦だと、スタンの6枚戦が4枚になったというより、より以上に的確なサーチと大量ドローが求められるハーフという印象ですね。
以前はそこまでの印象なかったですから、やはり省エネ大ダメージが定着したんでしょうな。

☆彡
2009年2月2日15:22

>しゅんたパパさん

おっしゃる通り、省エネ及びSPの出現で四枚戦はスピード重視の時代に突入したみたいですね
やった事ないけど、今夜帰ったらアンノーンRの枚数を確認してみます

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